亀は意外と早く泳ぐ

今日、あまりに暑くて、水シャワーでもあびようとお風呂に入ったら、水道ひねっても熱湯しか出ないのですよ。
ぬるま湯とかそんなレベルじゃないんです。熱湯!!
あまりに熱いので水を出してぬるめようと思っても水自体が熱湯なので、どうしようもない。
うちのマンションは一体いつから、ソーラーシステムに・・・( ̄Д ̄;;

そんなことはさておき、すっかり映画日記と化しておりますこのブログ。
今日はDVDで「亀は意外と早く泳ぐ」という作品を見ました。邦画です。
邦画ということであまり期待せずに見たこの映画、めちゃくちゃ面白かったです。

旦那が海外出張に行ってしまい、ひとりで無為な時間を過ごす若き主婦。旦那は飼っている亀の心配しかしてくれない。自分は一体この日本で、たったひとりで何をしてるのか。
そんなとき、主婦は「スパイ募集」の張り紙を見つけ・・・・。

・・・とまぁ、こんな感じで始まるんですが、この映画、最初から最後まで、「変」なんです。
何がどう変かといわれても、とにかく「変」と言うしかない。
主人公も変だし、他の登場人物もみんな変だし、まともな人がひとりもいない。
ストーリーもよくぞまぁ、ここまで奇天烈な脚本を書いたものだと感嘆します。

それでもテーマらしきものはちゃんと伝わってくるから不思議です。
平凡な主婦、平凡な繰り返しの生活、夢もなく無為に過ごす日々。
しかし、そんな平凡な日々も、気持ちしだいでスリリングな日々になってしまう。
幸せとはその人の心の持ちようなんだと、感じさせられました。

しかし、この映画は見る人を選ぶでしょうね。
とても誰かにおススメしようとは思いません(^^;
特に正統派で純粋な恋愛ドラマや映画を好きな人には、全くつまらない映画でしょう。

私はひねくれているので、思う存分ツッコミ、笑い、楽しめました。
あんなスパイになら、ちょっとなってみたいですね。
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by esoracotton | 2006-07-30 01:46 | 映画  

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